【宮城】 子どもは「早寝、早起き、朝ご飯」　仙台市教委冊子作製へ 国の「早寝、早起き、朝ごはん」運動に取り組む「仙台子どもの生活習慣づくり普及事業実行委員会」 （事務局・仙台市教委）は２８日、市役所で普及啓発リーフレットの編集会議を開いた。 　東北大加齢医学研究所の川島隆太教授、市内在住の歌人俵万智さん、服部栄養専門学校の 稲毛順子栄養指導室長ら委員と、市内の経済関係者ら計約２０人が出席。本年度は企業・事業所向けに リーフレットを作製し、地域ぐるみで子どもの生活習慣を見直すことなどを確認した。 　川島教授は「『早寝、早起き、朝ごはん』は、大人の幸せにもつながることを強調してほしい」と発言。 俵さんは「朝に子どもと触れ合う生活習慣づくりを打ち出してはどうか」と語った。企業関係者からは 「単身者を巻き込むにはどうしたらいいか」といった質問が出た。 　実行委は、２月に開いたフォーラムの内容もリーフレットに盛り込む。文部科学省の助成を受け、 ３月末までに１２万部を作製し、希望する東北の企業や事業所に配布する。前年度は小学生の保護者と、 中学生向けの２種類の冊子を作った。 河北新報　東北のニュース／子どもは「早寝、早起き、朝ご飯」　仙台市教委冊子作製へ http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110301t11022.htm

仕事の遅い人間はいますよね。。
一般からみてですから本人がそう思わなくても回りがそうだと言えばそうなんですからね。
やはり２つの事をしだしたら
手も回らなければ頭も回らないんでしょうね〜。やはり全部いっぺんに
ってわけにはいかないと思うんで、ひとつづつ確実に実現していって
ほしいですね。
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